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2018年02月19日 都市整備局, 建設局
本日、東京都は、東武鉄道東上本線(大山駅付近)連続立体交差事業について、東京都環境影響評価条例に基づき、環境影響評価調査計画書を東京都知事(環境局)に提出しました。
本調査計画書では、環境影響評価を行う項目として、騒音・振動、日影、電波障害、景観及び廃棄物の5項目を選定しました。
今後、環境影響評価書案を作成するなどの環境影響評価手続を進めるとともに、あわせて都市計画手続を進め、早期事業化を目指します。
※環境影響評価調査計画書の要約は、別紙(PDF:2,073KB)のとおりです。
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