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2018年02月26日 オリンピック・パラリンピック準備局
平成29年12月15日にお知らせした「IDEA for TOKYO」コンテストについて、全国の大学生、高校生などから66組のご応募があり、若い方々の斬新なアイデアが集まりました。
このたび、3月18日に実施する決勝戦の審査員が決定しましたので、下記のとおり、お知らせいたします。皆様、是非、4組の熱い戦いをご覧ください。
記
IDEA for TOKYO(アイデア フォー トウキョウ)
※IDEA for TOKYOとは、東京2020大会時に、東京を訪れる外国人や障害者等をおもてなしするためのアイデアを募集し、アイディアソン方式により競う参加型イベント
【テーマ】
「How to make smile in Tokyo」
【課題】
東京2020大会で活躍する都市ボランティアが東京を訪れる様々な方に対し実践できるこれまでに見たことのないような、嬉しい心配り、親切な対応、喜ばせるためのエンターテイメント等、みんなを笑顔にするおもてなしのアイデア
平成30年3月18日(日曜日)12時00分から13時00分まで
日比谷公園(東京2020ライブサイト in 2018会場内ステージ)
(住所:東京都千代田区日比谷公園)
エントリーチーム総数66組のうち、第1次審査、第2次審査を経て、勝ち残った4組による決勝戦(各チームがアイデアを発表し、審査員による最終審査を実施)
柴田亜衣氏 | 藤原大輔氏 | 陣内智則氏 |
詳細は、東京ボランティアナビをご覧ください。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち」
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:大会気運醸成 プロジェクト名:都民・国民参加プログラムの展開」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局総合調整部計画運営課 電話 03-5388-2266 |
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