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2018年03月14日 建設局, (公財)東京都公園協会
当園では、今年も春バラの開花時期に合わせて「春のバラフェスタ」を開催します。
世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞したばら園で、約400品種・5,200株のバラが栽培されており、園の名前を冠したバラ‘クィーン・オブ・神代’をはじめ、開園当初から育てている大株や原種バラのコレクションなど、貴重なバラの数々が目を楽しませてくれます。
恒例となったモーニングツアーやコンサートなど、バラの見頃を彩る華やかな催しを多数ご用意しております。春の暖かな陽射しに輝く色とりどりのバラをぜひお楽しみください。
春のばら園 |
平成30年5月8日(火曜日)~5月31日(木曜日)
※21日(月曜日)・28日(月曜日)は休園日です。
※14日(月曜日)は臨時開園日です。
普段では味わうことのできないバラの香りが最良の朝の時間をお楽しみいただけます。
夕暮のバラをお楽しみいただけるよう1時間開園時間を延長します。
早朝のばら園を香りの専門家がご案内します。
河津桜で有名な伊豆の河津町から、1,100品種6,000株のバラを栽培管理されているバラ園・河津バガテル公園公園長をお招きし、公園長直伝の本当のバラの栽培方法をズバリ教えます。これまでバラを育てたことがない方にも分かりやすく、ご家庭でのバラの栽培方法や楽しみ方などについて、ご講演をいただきます。
バラの香りに包まれながら、美しい音の調べを体感してください。
当園の園長(飯田有貴夫)が早朝のばら園をご案内します。
ガイドボランティアがばら園をご案内します。
バラで彩られた会場で、香りの人気投票や育て方、お悩み相談もあります。
樹齢60年を超えるミニバラの盆栽やかわいらしいドールガーデンなどを展示します。
国際ばら新品種コンクール(神代植物公園/公益財団法人日本ばら会共催)の2017年度入賞花の授賞式を行います。
コーヒー・軽食等を販売します。
バラにちなんだグッズや苗木を販売します。
9時30分~17時00分(最終入園は16時00分)
※本イベント期間中、本園は早朝開園、開園時間延長あり(詳細は本文参照)
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日
※5月14日は臨時開園日
調布市深大寺元町5-31-10
一般 500円 65歳以上 250円 中学生 200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※水生植物園及び植物多様性センターは無料で入園できます
年間パスポート 一般 2,500円 65歳以上 1,250円
神代植物公園サービスセンター 電話:042-483-2300
@ParksJindai 都立神代植物公園 園長の採れたて情報(外部サイトへリンク)
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問い合わせ先 (公財)東京都公園協会総務課 電話 03-3232-3038 建設局公園緑地部管理課 電話 03-5320-5365 |
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