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2018年04月10日 産業労働局, (公財)東京観光財団
東京都及び(公財)東京観光財団は、東京の魅力を国内外にアピールする機会であるとともに、高い経済波及効果が期待できる国際会議の誘致を積極的に進めております。
この度、「第1回国際研究皮膚科学会(ISID2023)」の誘致に向けて、(一社)日本研究皮膚科学会、観光庁及び日本政府観光局(JNTO)と連携して実施してきた誘致活動が実を結び、東京で会議を開催することが決定されましたのでお知らせします。
2023年5月10日~14日(5日間)
京王プラザホテル(予定)
約2,500名(うち海外より約2,000名)
国際研究皮膚科学会(International Societies for Investigative Dermatology)【注】
【注】国際団体本部所在地は米国オハイオ州・クリーブランド。
皮膚の健康を保持し、皮膚疾患をより適切に診断治療するための学術研究に関する国際会議。1989年以来、日本研究皮膚科学会(JSID)、米国研究皮膚科学会(SID)、欧州研究皮膚科学会(ESDR)の3団体で構成し、学術大会(IID)を開催してきたが、2023年よりアジア諸国に門戸を拡大して開催する。拡大後、初の会議が東京開催となる。
問い合わせ先 (都の支援内容に関すること) 産業労働局観光部企画課 電話 03-5320-4687 (「第1回国際研究皮膚科学会(ISID2023)」に関すること) (公財)東京観光財団コンベンション事業部 電話 03-5579-2684 |
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