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報道発表資料  2018年07月24日  都市整備局

平成30年7月豪雨への都の対応(第20報)
<都営住宅等への被災者の受け入れについて(受付期間の延長)>

東京都においては、平成30年7月豪雨の被災者の方について、7月18日から24日を第1次の受付期間として、都営住宅等への申込みを受け付けてきましたが、下記のとおり、25日以降も受け付けることとしましたので、お知らせします。

1 提供戸数

220戸(都営住宅 170戸、公社住宅 50戸)
※ただし、第1次の受付期間で使用許可決定した戸数を除く。

2 入居条件

  1. 入居資格
    平成30年7月豪雨により、災害救助法の適用となった区域にお住まいの方で罹災証明書が発行された世帯をはじめ、住宅が損壊又は浸水するなど、居住継続が困難になった世帯
  2. 使用期間
    当面6か月(最長1年まで更新可)
  3. 使用料・敷金・駐車場使用料
    免除(光熱水費は自己負担となります。)

3 受付期間

平成30年7月25日(水曜日)から9月28日(金曜日)まで
受付時間 午前9時00分から午後6時00分まで(土曜日・日曜日・祝日を除く。)
※上記期間内で、随時受け付けています。

4 入居開始

受付後、概ね1週間程度で入居が可能となります。

5 受付・お問い合わせ先

平成30年7月豪雨被災者受付窓口(東京都住宅供給公社内)
電話 03-3409-4522

問い合わせ先
(都営住宅に関すること)
都市整備局都営住宅経営部経営企画課
電話 03-5320-4972
(公社住宅に関すること)
都市整備局住宅政策推進部住宅政策課
電話 03-5320-4946

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