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2018年08月29日 青少年・治安対策本部
東京都では、中学生の日ごろの思いが込められた「中学生の主張」(スピーチ原稿)を募集しました。今年度は6,878人の中学生から素晴らしい作品が届けられました。スマートフォンの利用、コミュニケーション、国際交流に関する話題などを取り上げた文章の一つひとつには、中学生ならではの豊かな感性が溢れていました。
発表者に選ばれた10名がスピーチを行い、知事賞に選ばれた方は、11月11日(日曜日)開催の全国大会に推薦されます。
(昨年の様子) |
平成30年9月9日(日曜日)13時00分から16時00分まで
東京都庁第一本庁舎5階 大会議場(御自由に入場できます)
※知事賞、東京都教育委員会賞及び優良賞は大会当日の審査で決定します。
※努力賞は作品の事前審査で決定しています。
尾木和英氏(東京女子体育大学名誉教授)
長田渚左氏(ノンフィクション作家)
井門明洋氏(東京都公立中学校PTA協議会会長)
栗原宏成(東京都教育庁指導部義務教育指導課長)
大澤裕之(東京都青少年・治安対策本部長)
森山寛司(東京都青少年・治安対策本部総合対策部長)
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱7 未来を担う人材の育成」
問い合わせ先 青少年・治安対策本部総合対策部青少年課 電話 03-5388-3064 |
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