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2018年08月30日 環境局
東京都は、水素社会の実現に向けて、水素ステーションの整備拡大や燃料電池自動車・バスなどの普及に取り組んでおります。
環境局では、燃料電池バスについて2020年までに都内で100台以上の普及を目指しており、この度、都有地としては初めて、下水道局が所管する葛西水再生センターの敷地の一部を活用して、それらのバスに水素を供給するステーションの整備及び運営を行う事業者を下記のとおり募集することといたしましたので、お知らせします。
燃料電池バス対応水素ステーションの整備及び運営
東京都江戸川区臨海町一丁目1番1の一部
※場所は事業実施場所地図(PDF:154KB)を御参照ください。
1,714.5平方メートル
※詳細はホームページの公募要項を御覧ください。
平成30年8月30日(木曜日)から同年9月21日(金曜日)
平成30年8月30日(木曜日)から同年9月21日(金曜日)
平成30年9月25日(火曜日)から同年9月27日(木曜日)
平成30年9月28日(金曜日)
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:環境 プロジェクト名:水素エネルギー利活用の促進」
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱1 スマートエネルギー都市」
問い合わせ先 環境局地球環境エネルギー部次世代エネルギー推進課 電話 03-5320-7782 |
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