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2018年09月05日 都市整備局
2020年代以降、東京都は世界に例を見ない速度で高齢化が進んでいきます。誰もが希望と活力を持てる都市・東京を実現するために、高齢者が安心して暮らすことのできるまち・住まいの姿を考える必要があります。そこで、高齢者の住まいや住生活支援、居場所に関する知見をお持ちの先生方を迎え、事例を交えながら、そのあり方について展望します。
平成30年10月4日(木曜日)14時00分から17時00分まで
都議会議事堂1階 都民ホール
テーマ 「超高齢社会におけるまち・住まいのかたち」
「超高齢社会における都市の住まい方」
東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 教授 大月敏雄氏
モデレーター
東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 教授 大月敏雄氏
ファクス又はEメールにてお申込みください。(定員250名)
※申込先等の詳細については、別添チラシ(PDF:379KB)をご覧下さい。
なお、申込書は、都市整備局ホームページ(外部サイトへリンク)からもダウンロードできます。
「住生活月間」は、国民の住意識の向上とゆとりある住生活の実現を目指し、国土交通省、地方公共団体、民間事業者等と協力し、毎年10月に実施しているものです。
「2020年に向けた実行プラン(外部サイトへリンク)」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「セーフ シティ 政策の柱6 まちの元気創出」
問い合わせ先 都市整備局住宅政策推進部住宅政策課 電話 03-5320-4913 |
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