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2018年10月15日 環境局, 公益財団法人東京都環境公社
東京都は、2030年度までに東京の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用割合を30%程度に高めることを目指しています。
本セミナーでは、都市部の再エネ導入において大きな可能性のある自家消費を中心に、近年のFIT【注】価格の下落などを受けてもなおコストメリットが働く「これからの太陽光活用術」について、NPO法人日本住宅性能検査協会の北村稔和氏よりご講演頂きます。
【注】FIT(固定価格買取制度)とは
再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度
平成30年11月22日(木曜日)
14時30分から16時30分まで(14時00分開場)
新宿NSビル3階 3-D会議室(東京都新宿区西新宿2-4-1)
これからの太陽光活用術 「自家消費」で生み出す活用メリット
※講演後30分程度、質疑応答の時間がございます。
NPO法人日本住宅性能検査協会 再生可能エネルギー総合研究所 所長
北村稔和氏
50名(先着順)
事業者様向けですが、どなたでもご参加いただけます。(参加費無料)
クール・ネット東京のホームページ(外部サイトへリンク)からお申し込みください。
平成30年11月16日(金曜日)まで
NPO法人日本住宅性能検査協会 再生可能エネルギー総合研究所 所長
北村稔和氏
私立土佐塾高校卒業後京都大学法学部入学。2006年株式会社キーエンス入社。レーザー顕微鏡・電子顕微鏡等の分析装置の営業として西日本エリアを歴任。東日本震災をきっかけに、2011年太陽光発電販売会社バローズを立ち上げる。また2017年からはWWB株式会社の営業本部長に就任し、NPO法人日本住宅性能検査協会では再生可能エネルギー総合研究所所長を務める。太陽光発電アドバイザー、ZEHセールスアドバイザー等の資格の企画・運営を行い、上記協会ホームページにて住宅用太陽光発電に関連したコラムも掲載中。
新宿NSビル3階 3-D会議室
(東京都新宿区西新宿2-4-1)
問い合わせ先 (都の取組について) 環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課 電話 03-5388-3533 (本セミナーについて) (公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京) 電話 03-5990-5066 |
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