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2018年11月05日 オリンピック・パラリンピック準備局, 一般社団法人日本アスリート会議
平成30年6月29日にお知らせしました「スポーツを通じた被災地支援事業」である「アスリート派遣事業」として、「相双大運動会 in Jヴィレッジ」を以下のとおり実施するのでお知らせします。
東京都 一般社団法人日本アスリート会議
福島大学地域スポーツ政策研究所ほか
株式会社Jヴィレッジ
福島県 福島県教育委員会、福島県スポーツ協会他(予定)
ナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町山田岡美し森8)
平成30年11月11日(日曜日)
秋本選手 |
トップアスリートを招聘し、一緒にスポーツで汗を流すことで、相双地区の復興の後押し及び子供達の交流を図ることを目的に実施。今年再開されたJヴィレッジを活用し、アスリートによる「走り方レクチャー」や、徒競走・障害物リレー等を行い、相双地区の小学生に運動の機会と交流の場を創出する。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会」
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:復興・防災 プロジェクト名:被災地支援・復興の発信」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部事業推進課 電話 03-5388-2198 一般社団法人日本アスリート会議 電話 06-6292-5055 福島大学蓮沼研究室 電話 024-548-8220 |
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