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2019年02月14日 生活文化局
Q9 Q8で「はい」と答えた方にお聞きします。自転車走行空間を整備している路線を自転車で通行したとき、どのように感じましたか。次の中から最もあてはまるものを選んでください。
(n=250) |
Q8で「はい」と答えた250人に、自転車走行空間の走行時の印象について聞いたところ、「車道内の走行空間の場合、駐停車車両などにより自転車が走行しづらく危険を感じた」(29.6%)が3割近くで最も高く、以下、「車道内の走行空間(自転車レーン、自転車ナビマーク・自転車ナビライン)の場合、道路の幅員や交通量によって、自動車と接触の危険を感じた」(29.2%)、「自転車の走行箇所が明示されていて走りやすかった」(23.2%)などと続いている。
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