ここから本文です。
2019年04月12日 都市整備局
東京都は、快適な通勤環境や企業の生産性の向上を図る新しいワークスタイルや企業活動の東京モデルを「スムーズビズ」とし、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現に向け、2020大会の交通混雑緩和に向けた交通需要マネジメント(TDM)やテレワーク、時差Bizなどの取組を一体的に推進しています。
都は平成29年度から、オフピーク通勤を促進する時差Bizの取組を進めており、平成29年度末に約340社だった時差Biz参加企業も平成30年度末時点で1,000社を超えるなど、着実に取組の輪を広げています。
この度、新たに、冬の時差Bizを1月21から2月1日まで実施しました。その結果について、公式ホームページで公開しますので、お知らせします。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱5 誰もが活躍できるまち」
問い合わせ先 都市整備局都市基盤部交通企画課 電話 03-5388-3321 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.