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2019年05月15日 産業労働局, 都市整備局
東京都は、快適な通勤環境や企業の生産性の向上を図る新しいワークスタイルや企業活動の東京モデルを「スムーズビズ」とし、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現に向け、東京2020大会の交通混雑緩和に向けた交通需要マネジメント(TDM)とテレワーク、時差Bizなどの取組を一体的に推進しています。
この「スムーズビズ」の一環として、東京都は都内の区市町村がテレワークを活用して実施する「働き方」に関する先進的な取組を支援します。これをモデルとして、都内全域のテレワークのさらなる普及を図り、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方の実現を目指します。
都内区市町村 3団体
区市町村が行う、テレワークを活用して実施する、地域の人々の「働き方」に関連した以下の5テーマに係る、施設整備事業(ハード事業)及び雇用環境整備事業(ソフト事業)
例えば、テレワーク(仕事)をしながら…
1事業当たりの補助対象経費の2分の1
1区市町村当たり、上限1,500万円
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱5 誰もが活躍できるまち」
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:人材育成・活躍支援 プロジェクト名:働き方改革の推進」
問い合わせ先 (補助金に関すること) 産業労働局雇用就業部労働環境課 電話 03-5320-4657 (「スムーズビズ」に関すること) 都市整備局都市基盤部調整課 電話 03-5388-3317 |
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