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報道発表資料  2019年07月11日  建設局, (公財)東京動物園協会

多摩動物公園 動物情報 イベント情報

チーターを移動します

多摩動物公園(園長 渡部浩文)では、富士自然動物公園(静岡県裾野市)との間で、オスのチーターを移動させることになりましたのでお知らせします。

1.移動するチーター

(1) 当園から富士自然動物公園へ

  • 名前
    ナガト
  • 性別
    オス
  • 年齢
    9歳
  • 生年月日
    2010年4月20日
    九州自然動物公園生まれ

チーターの写真1

移動するチーター(ナガト)

  • 名前
    ムツ
  • 性別
    オス
  • 年齢
    9歳
  • 生年月日
    2010年4月20日
    九州自然動物公園生まれ

チーターの写真2

移動するチーター(ムツ)

(2) 富士自然動物公園から当園へ

  • 名前
    カイ
  • 性別
    オス
  • 年齢
    11歳
  • 生年月日
    2008年3月5日
    多摩動物公園生まれ

チーターの写真3

移動するチーター(カイ)

  • 名前
    カケル
  • 性別
    オス
  • 年齢
    11歳
  • 生年月日
    2008年3月5日
    多摩動物公園生まれ

チーターの写真4

移動するチーター(カケル)

※双方とも同腹の兄弟です。

2.移動予定日

令和元年7月17日(水曜日)

3.経緯

当園では飼育園館同士で相互協力しながら、希少動物であるチーターの繁殖を進めています。
平成28年10月19日にチーターの新たなペア形成や繁殖を目指すため、富士自然動物公園との間で、ブリーディングローン【注1】によりオスのチーター2頭を相互に貸与しました。その結果、当園において繁殖の成果【注2】がありましたので、このたび元の施設に戻ることになりました。

【注1】ブリーディングローン
繁殖を目的とした動物の貸借契約のこと。動物園間で個体を移動させることによって新たなペア形成を促し、繁殖に寄与することを目的としています。

【注2】繁殖の成果

  繁殖年月日 父親 母親 出産頭数
1 2017年2月5日 ムツ シュパーブ 3頭(オス2、メス1)
2 2017年2月22日 ムツ リリー 1頭(メス1<死亡>)
3 2017年6月8日 ムツ リリー 5頭(オス1、メス3、不明1<死亡>)
4 2018年10月31日 ナガト デュラ 5頭(オス4、メス1)

4.当園での飼育状況(令和元年7月11日現在)

15頭(オス10、メス5)
※今回搬出する2頭(ナガト、ムツ)を含み、搬入する2頭(カイ、カケル)は含みません。

5.国内の飼育状況(平成30年12月31日現在)

13園館 90頭(オス51、メス39)
資料:チーター国内血統登録台帳【(公社)日本動物園水族館協会】

参考

チーター(食肉目 ネコ科)
(ワシントン条約附属書1、IUCNレッドリスト:VU(絶滅危惧2類)、東京都ズーストック種)
※「附属書1」「2類」の正しい表記はローマ数字です。

学名

Acinonyx jubatus jubatus

英名

Cheetah

分布

アフリカのニジェール共和国、ナミビア共和国、ボツワナ共和国などのサバンナ

習性等

陸上を走る動物の中ではもっとも速く、時速100キロメートル以上のスピードで走ることができます。ただし、このスピードは長続きせず、継続して400メートルほどしか走ることができません。獲物を捕らえるときは時間をかけてそっと近づき、30メートルほどの距離から一気に追いかけてしとめます。

1.野生生物保全センター企画展
「すすめ、地球生命隊 きみも隊員だ」

今、わたしたちがくらす地球では、大きな変化が起こっています。たくさんの生きものが急速に姿を消し、多様な生きものがくらす熱帯雨林やサンゴ礁が減り続け、さらに世界規模の気候変動が起きています。
この変化はわたしたち人間にとっても大きな問題です。なぜならわたしたちも地球にくらす生きものたちの一員、地球生命隊の隊員だからです。
企画展では「まもるくん」と一緒に、今、地球でどんなことが起きているのか、なぜ生きものや自然を守らなければいけないのか、守るためにはなにをすればいいのかを、旅をしながら調べていきます。
あわせて当園が生きものの保全にどのように取り組んでいるのかも紹介します。みなさんも、地球生命隊の一員として、今、なにができるのかを一緒に考えてみませんか? 夏休みの自由研究にもぴったりの内容です。

企画展の画像1

企画展の画像2

(1) 期間

令和元年7月18日(木曜日)~10月22日(火曜日・祝日)
9時30分~16時30分

(2) 場所

ウォッチングセンター 1階

(3) 内容

  • トリップ1:地球でなにが起きているのか調べよう!
  • トリップ2:なぜ生きものや自然を守らなくてはいけないのか調べよう!
  • トリップ3:動物園はなにをやっているのか調べよう!
  • トリップ4:多摩動物公園の野生生物保全センターを訪ねよう!
  • トリップ5:わたしたちはなにができるか考えよう!
  • しらべコーナー:自分で調べるための本や資料を利用できます
  • つくるコーナー:生きものであふれる地球儀をつくってみよう。

(4) フロアーガイド

スタッフが動物園での保全の取組みについてお話しします。
実施日時などの詳細については、多摩動物公園ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトへリンク)をご覧ください。

2.サマーナイト@Tama Zoo 2019 フクロウがなく夜の動物園

当園では、8月の指定日に開園時間を延長して、夜間開園を行います。普段とは少し違う動物たちの姿をお楽しみください。期間中には、薄暗くなっていく動物園内で、コウモリや野生の生きものを観察できるプログラムや、飼育担当者が夜の動物たちの生態をテーマにお話しする「夜のキーパーズトーク」、園長や副園長による「夜の動物園スペシャルツアー」などを実施します。
また、「世界ゾウの日」(8月12日)に関連して、ゾウに関する特別企画も行います。楽しみながら動物のことを知ることができるプログラムをたくさん用意して、みなさまをお待ちしています。特設ビアガーデンでのお食事も合わせてお楽しみください。

ポスターの画像

サマーナイト@Tama Zoo 2019ポスター

1.基本情報

(1) 開園時間を延長する日、延長時間

令和元年8月10日(土曜日)~12日(月曜日・祝日)、17日(土曜日)、18日(日曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)
20時00分まで開園時間を延長(入園は19時00分まで)

※朝の開園時間は通常どおり9時30分です。
※通常水曜日は休園日ですが、8月14日(水曜日)は開園いたします(9時30分~17時00分)。

(2) 期間中の主な動物や展示施設の観覧終了(閉館)時間

時間 アフリカ園 アジア園 オーストラリア園 昆虫園
~16時30分 アフリカゾウ     昆虫生態園
~17時00分   トキ舎、育雛(いくすう)舎、ウォークインバードケージ、シロオリックス、グレビーシマウマ ワラビー、ワラルー、ワライカワセミ  
~18時00分   シロテテナガザル、インコ    
~19時00分   シフゾウ、ウマ(家畜)    
~19時30分 ライオン、チーター、サーバル モウコノウマ、レッサーパンダ、オランウータン アカカンガルー 昆虫園本館
~19時40分   アムールトラ    
~19時45分 チンパンジー トナカイ、ユキヒョウ、ツキノワグマ、カワウソ、モグラのいえ コアラ館  

※上記以外の動物は概ね20時00分まで展示しますが、動物の健康管理の都合上、早めに寝小屋に入る場合があります。詳しくは当日園内で配布するチラシや掲示物をご覧ください。
※アフリカゾウの展示について
8月10日(土曜日)、12日(月曜日・祝日)、17日(土曜日)、24日(土曜日)は16時00分に動物を収容して放飼場の整備などを行なった後、17時30分から19時30分まで再度屋外で展示します。それ以外の日については、表のとおり16時30分で展示を終了します。

(3) 飲食施設・ギフトショップの営業

飲食施設とギフトショップの営業時間を延長します。また、特設のビアガーデンもオープンします。夏の夜、お食事やお飲み物を楽しみながら、園内をご観覧ください。

  • サバンナキッチン(お食事・生ビールなど)
    営業時間 10時00分~19時50分(ラストオーダー 19時30分)
  • アフリカ売店(軽食・生ビールなど)
    営業時間 9時30分~19時30分
  • コアラ下売店(お食事・生ビールなど)
    営業時間 9時30分~19時50分(ラストオーダー 19時30分)
  • 特設ビアガーデン
    コアラ下売店向かいのカンガルー広場にビアガーデンがオープン![雨天中止]
    営業時間 16時00分~19時30分
  • ズーカフェ/ウォッチングセンター内(軽食・生ビールなど)
    営業時間 9時30分~19時50分(ラストオーダー 19時30分)
  • ギフトショップ・コレクション/正門(お土産品販売)
    営業時間 9時30分~20時00分

(4) ベビーカー貸出し(ウォッチングセンター向かいベビーカー貸出所)

貸出時間 9時30分~19時00分(返却は20時00分まで)
料金 1日500円 

2.特別プログラム

(1) 夜の動物園を楽しもう!

1)夜のキーパーズトーク

夜の動物たちの行動や生態をテーマに、飼育担当者がキーパーズトークを行います。飼育担当者だけが知っている夜の動物たちの不思議が聞けるかもしれません。
開始時間や実施場所などの詳細は、当日配布するイベントチラシでお知らせします。

  • 日時
    全日17時00分~20時00分(各10分程度)
    ※雨天中止となるトークもあります。
  • 場所
    各動物舎前

イベントの様子の写真1

夜のキーパーズトークの様子

2)夜の動物園スペシャルツアー

動物園の魅力を園長や副園長、教育普及課長が、それぞれの視点で紹介します。どんなお話が聞けるのかは、参加してのお楽しみです。

  • 日程・内容
    8月10日(土曜日)、11日(日曜日) 動物園の知られざる仕事
    8月17日(土曜日)、18日(日曜日) 渡部園長のタスマニアデビルトーク
    8月24日(土曜日)、25日(日曜日) 副園長と夕涼み
  • 時間
    各日18時30分~(40分程度)
    ※雨天中止となるツアーもあります。
  • 場所
    参加証配布:正門広場
  • 定員
    各日20名
    ※17時00分に正門広場で参加証を配布し、定員を超えた場合はその場で抽選を行います。
3)夜も虫となかよし

夜も活動している昆虫たちがいます。いろいろな昆虫を間近でじっくり観察したり、さわったりして、その不思議を体感してみませんか?

  • 日時
    8月10日(土曜日)、11日(日曜日)、12日(月曜日・祝日) 各日18時15分~19時00分
  • 場所
    昆虫園本館2階 昆虫ホール
4)モルモットにさわってみよう!

夏の夜風にあたりながら、モルモットの温かさを感じてみませんか?

  • 日時
    8月17日(土曜日)、24日(土曜日) 各日18時00分~19時00分[雨天中止]
    ※受付終了18時45分、1回5分程度の入替え制(整理券の配布はありません)
  • 場所
    なかよし広場

(2) 夜の自然を楽しもう!

1)夜の生きものかんさつ@多摩動物公園

多摩丘陵にある多摩動物公園の園内には、アナグマなどのほ乳類や鳥類、昆虫の仲間など、さまざまな野生の生きものがくらしています。夕暮れから夜にかけて園内と隣接する七生公園を歩きながら、それらの野生の生きものを探し、観察します。雑木林の夜ならではの雰囲気を楽しみながら、野生の生きものたちを一緒に観察しませんか?

  • 日時
    8月10日(土曜日)、18日(日曜日)
    各日17時15分~19時30分[雨天中止]
  • 場所
    多摩動物公園、七生公園園内
  • 対象
    小学生以上のお子様とその保護者
  • 定員
    各日20名(保護者を含みます) ※事前申込制
  • 持ち物
    懐中電灯
  • 服装
    なるべく長袖・長ズボンと歩きやすい靴でお越しください。
    ※雑木林のなかを2時間ほど歩きます。サンダルは危ないですのでおやめください。
  • 応募方法
    当園ホームページの受付フォームからお申し込みください。
    お申込みの際は、(at)tokyo-zoo.net及び(at)form.kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
    なお、お申込み後2日ほどたっても受付の確認メールが届かない場合は、多摩動物公園 教育普及係まで電話にてご連絡ください。
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 ※お申込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該イベントに関するご連絡のみに使用いたします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
  • 締切
    令和元年7月30日(火曜日)送信分まで有効
    ※応募者多数の場合は抽選とし、8月3日(土曜日)までに、当選の方にのみ参加証の発送をもってお知らせいたします。

蝉の写真

セミの羽化

2)コウモリウォッチング

暗くなった園内の上空を飛ぶ野生のアブラコウモリを、スタッフと一緒に観察します。身近なコウモリを観察し、その生態を学ぶ内容です。

  • 日時
    8月10日(土曜日)、18日(日曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)
    各日18時00分~18時40分ごろから(30分程度)
    [雨天中止]
    ※日没後15分~30分くらいによく見られますので、毎回実施時間が変わります。
    実施時間は当日の園内放送でお知らせします。
  • 場所
    アフリカ園 サファリ橋上

イベントの様子の写真2

夜空を飛び交うコウモリを観察します

3)雑木林で生きものさがし!

多摩動物公園内には、NPO法人樹木・環境ネットワーク協会の協力を得て定期的に手入れをしている「ライオンの森」と呼ばれるエリア(ライオン舎の近くにあることからそう呼ばれています)があります。草地や雑木林などからなるこのエリアでは、季節ごとにさまざまな植物や小さな生きものたちを観察することができます。昼間とは違う夜の雑木林の雰囲気を感じながら生きものを見つけて観察してみませんか。

  • 日時
    8月11日(日曜日) 18時30分~19時30分[雨天中止] ※受付開始18時00分
  • 場所
    アフリカ園 旧類人猿舎横「ライオンの森」
  • 定員
    30名
    ※定員を超えた場合はその場で抽選を行います。

(3) 夜のスペシャルトーク「ナイトハンター フクロウの全て」

今年のサマーナイトのテーマは「フクロウがなく夜の動物園」。飼育担当者が夜に狩りをするフクロウの特殊な身体能力について紹介します。

  • 期間
    8月17日(土曜日)、25日(日曜日)各日19時00分~(20分程度)[雨天中止]
  • 場所
    アジア園 ワシ・タカ広場

フクロウの写真

展示のフクロウ

(4) 「世界ゾウの日」特別プログラム

1)「いっしょに動物かんさつ」

クイズに挑戦しながらゾウをじっくり観察しましょう。開始時間や実施場所などの詳細は、当日配布するイベントチラシでお知らせします。

  • 日程
    8月11日(日曜日)[雨天中止]
2)アヌーラに会いに行こう

平成29年に新アジアゾウ舎へ引っ越したスリランカゾウの「アヌーラ」は、今年で推定66歳を迎えました。現在、非公開の新しい施設でゆったりとくらしています。今回は特別にアヌーラを定員制で公開いたします。

  • 日時
    8月12日(月曜日・祝日) 17時10分~18時50分(1回15分、5回実施) [荒天中止]
    1)17時10分~ 2)17時30分~ 3)17時50分~ 4)18時10分~ 5)18時30分~
  • 場所
    参加証配布:アジア園 シフゾウ広場
  • 定員
    各回30名
    ※16時45分に、シフゾウ広場において参加証を先着順で配布します。時間はお選びいただけませんのでご了承ください。

※「世界ゾウの日」とは
「世界ゾウの日」は、密猟や生息地の破壊などによって絶滅の危機に瀕しているゾウの保護を世界中で呼びかけるために2012年8月12日に設立されました。現在では8月12日に欧米の動物園を中心に関連イベントが開催されており、世界自然保護基金(WWF)や国連環境計画(UNEP)も広報活動などを通して世界ゾウの日における普及啓発に取り組んでいます。

※アジアゾウを飼育している恩賜上野動物園でも、「世界ゾウの日」に関連した催し物を開催します。詳しくは、別紙 恩賜上野動物園のページをご覧ください。

(5) 海の生きものがやってくる!

葛西臨海水族園から移動水族館車「うみくる号」がやってきます。姿形もさまざまな海の生きものたちを水族園スタッフと一緒に観察しましょう。

  • 日時
    8月17日(土曜日) 17時00分~20時00分
  • 場所
    アジア園 マレーバク舎前

イベントの様子の写真3

動物園に海がやってくる

(6) 旧類人猿舎公開

かつてゴリラやチンパンジー、オランウータンを飼育していた動物舎の様子を、東京動物園ボランティアーズのドーセントグループスタッフがご案内します。なお、動物はいませんのでご了承ください。

  • 日時
    8月10日(土曜日)、24日(土曜日) 各日18時00分~19時30分(入場は19時15分まで)
  • 場所
    アフリカ園 旧類人猿舎

(7) フクロウがなく夜の音楽会

日本のみならず世界のトップに立つミュージカルソー(ノコギリ)の演奏家、サキタハヂメさんが、唯一無二のノコギリの音色を響かせます。また、できたてほやほやの多摩動物公園サマーナイト公式ソング(現在鋭意制作中)を生ライブで披露いたします!

  • 日時
    8月11日(日曜日) 18時30分~19時15分(45分程度)
  • 場所
    ウォッチングセンター前
  • 出演者
    サキタハヂメ
    音楽家・ミュージカルソー(のこぎり)奏者。『ミュージカルソー(のこぎり)奏者』として演奏活動を行っている。世界初の「のこぎり協奏曲」を創作し各地のオーケストラと演奏。アメリカをはじめ、その他アジア、ヨーロッパ諸国でもコンサートツアーを行うなど、国内外で精力的に活動。
    アメリカのミュージカルソーコンテストで2度優勝。平成23年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)受賞。作曲家としては、NHK Eテレ『シャキーン!』、日本テレビ『妖怪人間ベム』、『ど根性ガエル』などのドラマ、CM、映画、ミュージカルなどの全編音楽を多数担当。
    動物園との縁が深く、井の頭自然文化園オリジナルソング「モルモットとなかよくなるのうた」にはじまり、「たまごのあいうえお」、「りす音頭」など、都立動物園・水族園ソングの作曲・歌を担当している。脳内リピート必至の「モルモルモルモルモルモット〜♪」のフレーズをあなたも一度は耳にしたことがあるかも? 今回、「モル」「たま」「リス」に続く第4弾として、多摩動物公園初の公式オリジナルソングの作曲・歌を担当している。

出演者の写真

サキタハヂメ氏

3.ご来園の皆様へのお願い・注意事項

  1. 動物の展示やイベントなどは、動物の状況や天候などにより、中止・変更の場合があります。
  2. 一部のエリアは、動物の展示時間終了後に通行できなくなります。
  3. 動物へのフラッシュ撮影はおやめください。
  4. 懐中電灯などのライト類は動物には向けず、足元を照らすためにのみご使用ください。
  5. 昆虫園での虫除け用品の使用はおやめください。
  6. 多摩動物公園に駐車場はありません。近隣の駐車場は混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

ご案内

【多摩動物公園】

  • 開園時間
    9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
    8月10日(土曜日)~12日(月曜日・祝日)、17日(土曜日)、18日(日曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)は9時30分~20時00分(入園は19時00分まで)
  • 休園日
    毎週水曜日(祝日のときは、翌日)
    8月14日(水曜日)は開園
  • 入園料
    一般:600円、65歳以上:300円、中学生:200円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

※開園日については東京ズーネット(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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