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令和元年(2019年)9月24日更新
Q2 食品の安全性について、あなたが特に不安に思っていることは何ですか。次の中から3つまでお選びください。
3MA(n=487) |
※1 ゲノム編集技術応用食品:一般に、DNAを切断する酵素を用いて、外部からの遺伝子の挿入だけでなく、既存の遺伝子の欠失や塩基配列の置換など、ゲノムの特定の部位を意図的に改変することが可能な技術を利用して得られた食品
※2 アレルゲン:アレルギーの原因となる抗原のこと
食品の安全性について不安に思うことについて聞いたところ、「食中毒(O157、アニサキス、ノロウイルス等)」(58.9%)が6割近くで最も高く、以下、「食品添加物」(54.6%)、「残留農薬」(33.7%)などと続いている。
前回調査との比較(次頁)では、「食中毒(O157、アニサキス、ノロウイルス等)」が17.5ポイント上昇している。
<前回調査 平成25年7月実施「食品の安全性について」> |
※1、3 前回調査では選択肢なし
※2 今回調査では選択肢なし
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