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2019年10月01日 福祉保健局
都内の社会福祉施設の中には老朽化のため建替えを必要とする施設が多いものの、敷地が狭隘で地価も高いため、現在、建替えや仮移転用地の確保が困難な状況にあります。
そこで、東京都では、清瀬小児病院跡地を活用して、民間施設の建替え期間中に施設入所者が生活できる代替施設を整備し、3か年を限度に法人に貸し付けることにより、社会福祉施設の建替えを後押ししていく事業を開始しました。
このたび、第二期の利用事業者を公募することとしましたので、お知らせします。
清瀬市梅園一丁目3番32号(旧清瀬小児病院敷地の一部)
敷地面積27,671.70平方メートル
※いずれも重量鉄骨造3階建です。
※定員は最大利用人数であり、これより少ない定員で利用することも可能です。
A棟及びB棟正面玄関
A棟全景
概要は別紙「公募内容」(PDF:235KB)のとおり
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱2 高齢者が安心して暮らせる社会」
問い合わせ先 福祉保健局総務部契約管財課 電話 03-5320-4187 |
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