ここから本文です。
2019年10月24日 福祉保健局
65歳未満で発症する「若年性認知症」は、働き盛り世代で発症することから、ご本人やご家族は就労継続や経済問題など、高齢期で発症する認知症とは異なる課題に直面します。若年性認知症は最初に職場の方が気づくことも多く、職場内での正しい理解と支援が重要です。
このたび、東京都では、企業・団体の人事・労務担当者等を対象に若年性認知症について理解を深めていただくため、企業向けセミナーを以下のとおり開催します。是非ご参加ください。
令和元年12月17日(火曜日) 午後2時00分から午後4時45分まで(午後1時30分受付開始)
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター ホール5A
(東京都新宿区市谷八幡町8番地)
会場案内図
ご不明な点は、問い合わせ先にお願いします。
会場への直接の問合せはご遠慮ください。
最寄り駅
250名
企業・団体の人事・労務担当者、産業医、若年性認知症支援に関わる方
参加を希望する方は12月2日(月曜日)までに申込フォーム(外部サイトへリンク)又はファクスにより以下の内容を記入の上、お申し込みください。(先着順。参加希望者が定員を超える場合は、参加不可の方のみ、Eメール又は電話により12月6日(金曜日)までにご連絡します。)
問い合わせ先 福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課 電話 03-5320-4276 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.