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令和元年(2019年)10月30日更新
台風15号で、都営住宅の仮設自転車置場の屋根が壊れました。早急に修理してください。
また、JKK東京お客さまセンターへの緊急時の電話は、混み合ってつながりにくいので、窓口へのメールフォームが欲しいです。
このたびは、都営住宅について御意見をいただき、ありがとうございます。
都営住宅の管理を委託している東京都住宅供給公社(JKK東京)を通じて現地確認を行い、直ちに屋根を固定する器具を交換するとともに、再発防止のため、より強固に固定できるよう器具を追加で設置いたしました。
今後とも、適切な管理に努めて参りますので、都営住宅事業に御理解と御協力をいただきますようお願いします。
このたびの令和元年台風第15号により、JKK東京お客さまセンターの電話が大変混み合ってしまい、御迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
東京都住宅供給公社では、災害による緊急修繕については、お客さまの被害状況など詳細にお伺いする必要があることから、メールフォームではなく電話での受付とさせていただいております。今後は、電話のつながりにくい状況の解消に向け、災害時の電話の受付体制を強化し、つながりやすい環境整備に努めて参ります。
なお、お住まいの方のために、災害時における被害軽減のための応急的な対処方法について、ホームページや広報紙により御案内しております。御理解のほど、よろしくお願いいたします。
(住宅政策本部)
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