2019年10月31日　 交通局

東京2020大会に向けた都営交通の車体等を活用したPRについて

交通局は、大会開催都市の公営交通事業者として、東京2020大会に向けて気運を盛り上げるため、車体等を活用したPRを下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。

記

1　期間

令和元年11月上旬から順次掲出～大会終了まで

2　掲出イメージ

3　掲出箇所

1）PRラッピング電車

• 大江戸線10編成でPRラッピング電車を運行

2）ホームドアPRステッカー

• ホームドアを設置している全駅にPRステッカーを掲出
  浅草線4駅^【注1】、三田線全24駅^【注2】、新宿線全20駅^【注2】、大江戸線全38駅、日暮里・舎人ライナー全13駅
  【注1】今年度のホームドア新設に合わせて順次掲出
  【注2】三田線・新宿線においては交通局が管理する駅数を計上

3）車両PRステッカー・ヘッドマーク

• PRステッカー
  都営バスの車両、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーの各編成の先頭車両に掲げた車両を運行
  ※在籍車両（編成）数：都営バス1,484両、都営地下鉄150編成、日暮里・舎人ライナー18編成（平成31年4月1日現在）
  ※一部掲出不可の車両や年度末までに廃車予定の車両を除き、PRステッカーを掲出
• PRヘッドマーク
  東京さくらトラム（都電荒川線）において、PRヘッドマークを掲げた車両を3両運行

参考：都営交通で実施中の気運醸成の主な取組

ラッピングバス

1　期間

大会終了まで

2　車両数

36両