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2019年11月15日 オリンピック・パラリンピック準備局
オリンピック・パラリンピック準備局は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う会場施設の整備、運営等による影響について、環境局の指針に基づき自主的な環境アセスメントを実施しています。
本日、以下のとおり、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価に係るフォローアップ報告書(大会開催前)」を環境局長に提出しました。
この報告書は、大井ホッケー競技場については平成30年1月16日に公表したフォローアップ計画書において大会開催前に実施することとしたフォローアップ調査の結果について取りまとめたものです。
大井ホッケー競技場
フォローアップ報告書(大会開催前)をオリンピック・パラリンピック準備局のホームページに掲載しました。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち」
「ダイバーシティ 政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会」
「スマート シティ 政策の柱1 スマートエネルギー都市」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局大会施設部調整課 電話 03-5320-7737 |
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