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2019年11月19日 産業労働局, (公財)東京観光財団
東京都及び公益財団法人東京観光財団は、外国人旅行者の利便性向上を目的に、街なかで観光情報等を多言語で提供する、高機能型観光案内標識(デジタルサイネージ)の整備を進めています。このたび、新たにサービスの提供を開始する箇所が決まりましたのでお知らせします。
4箇所<新宿・大久保1箇所、原宿・表参道・青山3箇所>
※全31箇所の運用箇所の情報は、別紙(PDF:102KB)を参照
6時00分から24時00分
※ただし、上野恩賜公園内は23時00分まで
観光スポット、宿泊施設、飲食店、ATM 等
※都内街なか等で共通利用できる無料Wi-Fi「TOKYO FREE Wi-Fi」のスポットとしてご利用いただけます。
日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語
新宿・大久保(1箇所)
原宿・表参道・青山(3箇所)
幅180センチメートル×奥行40センチメートル×高さ200センチメートル
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
スマート シティ 政策の柱7 世界に開かれた国際・観光都市
問い合わせ先 (事業全般について) 産業労働局観光部受入環境課 電話 03-5320-4766 (設置機器等の詳細について) (公財)東京観光財団地域振興部観光インフラ整備課 電話 03-5579-8463 |
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