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2019年11月27日 生活文化局
東京都では、成年年齢引下げにより増加のおそれがある若者の消費者被害を防止するため、参加型の啓発事業を行っています。
その第一弾となるショートストーリーの公募(7~10月)では、13歳から29歳の方々から、エステ・美容医療、インターネット通販のトラブルなど幅広いテーマで、265件もの応募をいただきました。
このたび、この中から選考された優秀10作品を特設サイトで公開するとともに、それらを動画化した作品の公募を開始します。
同時に、プロの映像クリエイターも優秀10作品から1作品を動画化します。プロアマの枠を超えた挑戦に、あなたも参加しませんか?
オリジナル動画を創作してプロと競創!
現代TOKYO 怖話(こわばな)
審査員は、構成作家・脚本家の吉田貴秀氏、放送作家のさらだたまこ氏、プロデューサーの近見哲平氏。
また、公開にあたり本事業のアンバサダーである女優・タレントの岡田結実さんからの感想コメントを特設サイトに掲載。
※詳しくは「東京くらしWEB(事業概要)」をご覧ください。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「セーフ シティ 政策の柱5 まちの安全・安心の確保」
問い合わせ先 東京都消費生活総合センター活動推進課 電話 03-6228-1331 |
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