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令和元年(2019年)12月25日更新
※2020年3月26日報道発表 建設局所管施設 開催予定イベント中止・延期のお知らせ
※2020年3月13日報道発表 建設局所管施設 開催予定のイベント中止
六義園(りくぎえん)では、春の風物詩として親しまれている『しだれ桜と大名庭園のライトアップ』を令和2年も開催します。
当園のシンボルともいえるしだれ桜は、高さ約15メートル、幅は約20メートルに及びます。春の陽光に照り映える昼の姿と、夜空に浮かび上がる姿、どちらも見ごたえ十分です。
期間中は開園時間を21時00分まで延長します。夜の六義園での幻想的なひと時をお楽しみください。
ライトアップされたしだれ桜(過去の様子)
令和2年3月20日(金曜日・祝日)~4月2日(木曜日)
9時00分~21時00分(最終入園は20時30分)
※期間中は、開園時間を21時00分まで延長します(最終入園は20時30分)。また、駒込駅から徒歩2分の染井門を開門します。
※16時30分以降、安全確保のため立ち入りを制限する区域があります。
※天候等により、実施状況に変更が生じた場合、当日当園ツイッター(@RikugienGarden)(外部サイトへリンク)にてお知らせいたします。ご不明な場合は当園サービスセンター(電話 03-3941-2222)までお問い合わせください。
昼と夜のしだれ桜
ライトアップされた中の島と吟花亭跡の第二のしだれ桜
(いずれも過去の様子)
国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。
9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
※本イベント開催中は9時00分~21時00分(最終入園は20時30分)
12月29日~1月1日
文京区本駒込6-16-3
※駐車場はございません。
※本イベント開催中は駒込駅から徒歩2分の染井門を開門します。
一般 300円 65歳以上 150円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
六義園サービスセンター 電話:03-3941-2222
六義園 @RikugienGarden(外部サイトへリンク)
土曜日・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回60分程度)※荒天中止
集合:サービスセンター前
参加費:無料
※本イベント開催中は毎日実施、染井門売札所前でも同時刻に集合
毎月第1・第3日曜日 11時00分・14時00分(各回60分程度)※荒天中止
集合:サービスセンター前
参加費:無料
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