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2019年12月26日 建設局
都は、公園に求められる多様なニーズに対応していくため、都立公園の「多面的な活用」を進めています。
都立明治公園及び都立代々木公園について、参入意欲や具体的な事業イメージを民間事業者からヒアリングするマーケットサウンディング調査(令和元年9月11日実施要領公表)を実施しましたので、結果をお知らせします。
不動産業・物品賃貸業(4者)、建設業(2者)、卸売業・小売業(2者)、宿泊業・飲食サービス業(1者)
不動産業・物品賃貸業(6者)、建設業(3者)、卸売業・小売業(2者)、運輸業・郵便業(1者)、宿泊業・飲食サービス業(1者)
※主な業種は日本標準産業分類大分類による
活用のアイディアや参画しやすい事業条件等、伺った意見を参考に、事業化に向けた課題等を整理し、事業者選定に関する公募条件を定め、来年度公募を行います。
※マーケットサウンディング調査実施要領等については以下をご覧ください。
「都立明治公園及び都立代々木公園における民間活力の導入に向けたマーケットサウンディング調査を実施します(2019年09月11日報道発表)」
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱3 豊かな自然環境の創出・保全」政策展開1 緑の創出・保全
問い合わせ先 建設局公園緑地部計画課 電話 03-5320-5369 |
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