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2020年01月14日 オリンピック・パラリンピック準備局
オリンピック・パラリンピック準備局は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う会場施設の整備、運営等による影響について、環境局の指針に基づき自主的な環境アセスメントを実施しています。
本日、以下のとおり、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価に係るフォローアップ報告書」を環境局長に提出しました。
この報告書は、有明体操競技場、IBC/MPC、有明アーバンスポーツパーク、有明アリーナ、有明テニスの森の計5施設に関して、事前に公表したフォローアップ計画書において大会開催前に実施することとしたフォローアップ調査の結果について取りまとめたものです。
フォローアップ報告書をホームページに掲載しました。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち」
「ダイバーシティ 政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会」
「スマート シティ 政策の柱1 スマートエネルギー都市」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局大会施設部調整課 電話 03-5320-7737 |
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