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令和2年(2020年)2月5日更新

報道発表資料

(中止)向島百花園 野草ウォッチング
早春

※2020年2月26日報道発表 建設局所管施設 開催予定イベント中止・延期のお知らせ

江戸の花園として親しまれてきた向島百花園。植物研究家のガイドのもと、庭園を彩る数々の草花に注目し、植物の特徴やその魅力にせまる観察会を開催します。

イベントの様子の写真

昨年10月に開催した時の様子

園内の様子の写真1

園内の様子の写真2

園内の様子の写真3

3月の園内の様子

1 日時

令和2年3月14日(土曜日)
1)11時40分、2)14時40分(各回約60分)
※荒天中止
※実施状況に変更が生じた場合、向島百花園ツイッター(@MukoujimaGarden)(外部サイトへリンク)にてお知らせします。ご不明な場合は向島百花園サービスセンター(電話 03-3611-8705)までお問い合わせください。

2 集合

秋の七草コーナー前

3 内容

講師の解説のもと、園内の野草を観察します。

4 講師

若林芳樹氏(植物研究家)

5 参加費

無料(入園料別途)

6 定員

各回30名(当日先着順)

7 参加方法

当日、集合場所にお集まりください。

向島百花園について

国指定名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804年~1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園しました。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどでした。その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月3日

住所

墨田区東向島3-18-3

交通

  • 東武スカイツリーライン「東向島」下車 徒歩8分
  • 京成電鉄押上線「京成曳舟」下車 徒歩13分
  • 都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩3分

※駐車場はございません。

入園料

一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

向島百花園サービスセンター 電話:03-3611-8705

ホームページ

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ツイッター

向島百花園 @MukoujimaGarden(外部サイトへリンク)

交通案内

公園までの地図

園内マップ

集合場所の地図

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