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2020年03月10日 交通局
交通局では、映画『ソニック・ザ・ムービー』(近日公開)とタイアップをして、日暮里・舎人ライナー「春のプレゼントキャンペーン」を下記のとおり実施するのでお知らせいたします。
記
令和2年3月13日(金曜日)から令和2年4月5日(日曜日)まで
本イベント告知ポスター【注1】で出題するクイズの解答を通常はがきに記入したうえ、下記4の応募方法により応募してください。
【注1】本イベント告知ポスター掲出箇所
応募者の中から抽選で次の賞品をプレゼントします。
通常はがきに次の事項を記入のうえ、御応募ください。
郵便番号104-0044 聖路加ガーデン内郵便局留
日暮里・舎人ライナー 春のプレゼント係
令和2年4月5日(日曜日)消印有効
世界的人気を誇るセガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化。
1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売され以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、全世界でシリーズ累計約9.2億本【注2】を記録した日本発の大人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(【注2】=DLを含む)
音速で走る青いハリネズミ、ソニックの“クールな”キャラクターで、これまで世界中のゲームファンの心をつかんできた。
宇宙最速で走るパワーを持つ青いハリネズミのソニックが、スーパーパワーを狙われて遠い地球へと逃げてきた。悪の天才科学者ドクター・ロボトニックが企てる陰謀を阻止するべく、ひょんなことから出会った保安官トムとバディを組んだソニックは大冒険を繰り広げる。主人公ソニックの声を「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でBB-8の声を担当したベン・シュワルツが務め、宿敵ドクター・ロボトニックを「マスク」のジム・キャリー、相棒トムを「X-MEN」シリーズのジェームズ・マースデンがそれぞれ演じる。プロデューサーには『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーが参加。
日本語吹替版では、中川大志がソニックを演じたことでも話題の本作は、近日公開。
監督:ジェフ・ファウラー
キャスト:(声)ベン・シュワルツ、ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター
日本語吹き替え
中川大志、山寺宏一、中村悠一、井上麻里奈
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