ここから本文です。
2020年03月10日 総務局
東京都では、東日本大震災で甚大な被害のあった岩手県、宮城県及び福島県からの「現地を訪れて復興状況を見てほしい」というニーズを踏まえ、被災地を訪れることができない方々にも、被災地の復興遂げつつある姿を臨場感をもって疑似体験いただき、被災地への理解・共感とともに、東京2020大会の理念である「復興オリンピック・パラリンピック」を実感していただける360度VR動画を制作しました。
※岩手県、宮城県、福島県ごとに1本ずつで、いずれも2分50秒程度。字幕は、日本語・英語併記
※題名の「Mira(i)cle ミラ(イ)クル」とは、復興に対する「Miracle(ミラクル)=感嘆」と「未来が来る」(ミライクル)を合わせた造語
東日本大震災津波伝承館
迎(ムカエル)
Jヴィレッジ
株式会社キャドセンター(千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル14階)
東京都メディアセンター(都市情報コーナー)及び東京2020ライブサイト(拠点会場となる都立代々木公園及び都立井の頭恩賜公園)での公開を予定しています。
公開日:令和2年3月11日(水曜日)
公開日:未定(手続き終了次第)
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:復興・防災 プロジェクト名:被災地支援・復興の発信」
問い合わせ先 総務局復興支援対策部都内避難者支援課 電話 03-5388-2344 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.