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2020年03月23日 福祉保健局
福祉保健局では、都の福祉・保健・医療施策について御意見をお持ちの、18歳以上の都民を対象に、インターネットを用いたモニター制度を実施しております。
この度、モニターに登録している方を対象に、身体活動・運動や睡眠、高齢者の食生活に関する意識についてアンケート調査を実施したので、お知らせいたします。
「身体活動・運動や睡眠、高齢者の食生活に関する意識調査」
令和2年1月31日(金曜日)正午から令和2年2月13日(木曜日)正午まで
インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
445名
331名
74.4%
※有効回答数331人を100%としたときの割合
性別 | 男性 | 159人 | 48.0% |
---|---|---|---|
女性 | 172人 | 52.0% |
年代別 | 20代以下 | 7人 | 2.1% |
---|---|---|---|
30代 | 17人 | 5.1% | |
40代 | 61人 | 18.4% | |
50代 | 98人 | 29.6% | |
60代 | 72人 | 21.8% | |
70歳以上 | 76人 | 23.0% |
職業別 | 会社員 | 89人 | 26.9% |
---|---|---|---|
団体職員(NPO含む) | 12人 | 3.6% | |
自営業 | 22人 | 6.6% | |
福祉サービス提供事業経営者 | 4人 | 1.2% | |
福祉サービス提供事業従事者 | 45人 | 13.6% | |
教職員 | 2人 | 0.6% | |
学生 | 4人 | 1.2% | |
主婦 | 57人 | 17.2% | |
無職 | 53人 | 16.0% | |
その他 | 43人 | 13.0% |
※別紙の集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。そのため、合計が100.0%にならないものがある。
高齢者が病気や加齢により、次の3つの機能が徐々に低下して要介護状態に近づくことです。
フレイルを予防するには、これらの3つの機能を同時に維持していくことが大切です。
※設問と結果の詳細は別紙(PDF:1,118KB)参照
問い合わせ先 福祉保健局総務部総務課 電話 03-5320-4032 |
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