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2020年03月26日 福祉保健局
高齢の人や障害のある人、乳幼児を連れた人など、誰もが円滑に移動し、さまざまな活動を楽しめるまちづくりを進めるためには、施設整備だけでなく、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」が重要です。
そこで、都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む企業等を、「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」として115社登録しました。また、先進性、独自性、波及効果等の観点から特に優れた取組を実施している企業等を、「東京都『心のバリアフリー』好事例企業」として10社決定しましたので、お知らせします。
好事例企業の取組概要等の詳細は、福祉保健局ホームページで御確認いただけますので、是非、今後の企業等における取組の参考として御活用ください。
115社(別紙(PDF:157KB)のとおり)
10社(50音順)
詳細については、福祉保健局のホームページから御覧いただけます。
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問い合わせ先 福祉保健局生活福祉部計画課 電話 03-5320-4047 |
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