トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/令和2年(2020年) > 9月 > 都政モニターアンケート結果 東京の農業・水産業 > Q15 水産資源の管理について
ここから本文です。
令和2年(2020年)9月1日更新
Q15 現在、多くの水産資源は減少傾向にあります。魚の獲り過ぎを防ぎ、資源を増やし、持続的な水産業を実現するための資源管理の取組を一層推進する必要があります。あなたは、水産資源を持続的に利用するために、どのような取組が有効であると思いますか。次の中から3つまで選んでください。
3MA(n=494) |
水産資源の管理について聞いたところ、「稚魚や産卵する親魚を保護する」(70.4%)が約7割で最も高く、以下、「国や都が漁獲量を制限する」(37.4%)、「魚の調査研究を充実させる」(36.6%)などと続いている。
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.