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2020年09月01日 産業労働局, 公益財団法人東京都農林水産振興財団
東京都及び(公財)東京都農林水産振興財団では、“稼ぐ農業”の実現をめざし、IoTやAI等の先進技術を活用した「東京型スマート農業プロジェクト」を実施しています。その推進基盤として、民間企業や研究機関、農業者などの多様なセクターが結集する“研究開発プラットフォーム”を設立します。それにあたりプラットフォームの会員を募集しますので、お知らせします。
令和2年9月1日から
公益財団法人東京都農林水産振興財団 東京都農林総合研究センター
趣旨に賛同する企業、団体、個人とし、農業者・農業団体、中小企業は、原則として都内に拠点があることとします。
※入会金・会費無料
東京型スマート農業に関する情報交換、会員交流、講演会、勉強会
研究開発グループのコーディネート、プラットフォーム活動の情報発信等
研究テーマごとに、会員と東京都農林総合研究センターで研究開発グループを設立し、共同研究契約を締結して研究を推進します。
申込方法の詳細及び申込書等は、東京都農林総合研究センターホームページ(外部サイトへリンク)に掲載しています。
東京型スマート農業プロジェクトの概要 別紙(PDF:829KB)参照
本件は、「『未来の東京』戦略ビジョン」を推進する先導的事業です。
戦略12 稼ぐ東京・イノベーション戦略「東京スマート農林水産業プロジェクト」
問い合わせ先 (事業全般) 産業労働局農林水産部農業振興課 電話 03-5320-4835 (プラットフォームの詳細、申し込み、研究開発等) 東京都農林総合研究センター スマート農業推進室 電話 042-528-0572 |
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