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2020年10月12日 産業労働局, 公益財団法人東京都農林水産振興財団
東京都及び(公財)東京都農林水産振興財団では、“稼ぐ農業”の実現を目指し、IoTやAI等の先進技術を活用した「東京型スマート農業プロジェクト」を実施しています。このたび、多くの民間企業や研究機関、農業者などの参画を得て、その推進基盤となる“研究開発プラットフォーム”を設立したので、お知らせします。
令和2年10月12日(月曜日)
95件(令和2年10月9日時点) ※入会は随時受け付けています
“東京型スマート農業研究開発プラットフォーム”の設立にあたり、「東京型スマート農業プロジェクト」のホームページ上で、関係者のメッセージ動画、プラットフォームの紹介などを公開しました。是非ご覧ください。
今後、東京型スマート農業に関する講演会や情報交換会をWebセミナー形式で行うと共に、会員専用の情報共有サイトを介して、会員間の交流を活発に行っていきます。
会員と東京都農林総合研究センターで東京型スマート農業の研究開発グループを組織し、共同研究を実施していきます。
東京型スマート農業プロジェクトホームページ
東京型スマート農業プロジェクトの概要(PDF:829KB) 別紙参照
本件は、「『未来の東京』戦略ビジョン」を推進する先導的事業です。
戦略12 稼ぐ東京・イノベーション戦略「東京スマート農林水産業プロジェクト」
問い合わせ先 (事業全般) 産業労働局農林水産部農業振興課 電話 03-5320-4835 (プラットフォームの詳細、申し込み、研究開発等) (公財)東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センタースマート農業推進室 電話 042-528-0572 |
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