トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/令和2年(2020年) > 10月 > 都政モニターアンケート結果 生鮮食料品等の購買意識 > Q15 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による生鮮食料品購入に関する行動の変化

ここから本文です。

令和2年(2020年)10月29日更新

報道発表資料

新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による生鮮食料品購入に関する行動の変化

<新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけとした購買意識等の変化>

Q15 新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけとして、昨年と比較して、あなたやご家族が取った生鮮食料品購入に関する行動の変化について、あてはまるものを次の中からいくつでもお選びください。

MA(n=494)

グラフの画像

調査結果の概要

新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による生鮮食料品購入に関する行動の変化について聞いたところ、「特にない」(56.9%)が約6割で最も高く、以下、「産地を応援するため、行き場を失った食材を購入したり、寄付などを行った」(21.1%)、「インターネットを利用して生鮮食料品を購入した」(19.8%)などと続いている。

その他の主な意見

  • 購入回数を減らし、一度に購入する量を増やした。

ページの先頭へ戻る

東京都庁〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1交通案内 電話:03-5321-1111(代表)法人番号:8000020130001

Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.