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2020年12月16日 オリンピック・パラリンピック準備局
令和2年11月25日に報道発表しました標記の件について、詳細が決まりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
小池百合子 東京都知事
橋本聖子 東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣
「ダイアン的国際交流のヒント Finding Fun in Cultural Understanding」
バイリンガル落語家 ダイアン吉日氏
フォーラムでは、企業からご協力をいただき、登壇者の発言をリアルタイムで日本語から英語に翻訳し、配信画面に英語字幕を表示します。(今回は、技術紹介のため翻訳の結果は正確ではない場合がありますので、予めご承知おきください。)
今年度は、オンライン開催のため、例年実施していた「ICT最新技術展示」の開催はいたしません。技術展示に代え、多言語対応協議会ホームページの多言語関連技術紹介ページに翻訳アプリ、ポータブル翻訳機等を紹介いたしますので、是非ご覧ください。
(参考)多言語関連技術紹介ページ
令和2年12月23日(水曜日)午後1時00分から午後4時00分まで
オンライン開催(Zoom/YouTube)
多言語対応に興味をお持ちの方(どなたでもご視聴いただけます。)
東京2020大会の開催に向け、都市力の向上のために欠くことのできない表示・標識等の多言語対応の強化・推進のため、国の関係行政機関、関係地方公共団体、関係機関、民間団体及び企業等が相互に連携・協働して取り組むことを目的として設置した協議会
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:魅力発信 プロジェクト名:誰にも優しい滞在環境の整備」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局総務部企画調整課 電話 03-5388-2867 |
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