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2021年02月10日 産業労働局
東京都では、平成27年度より、優れた技術を有するものづくり中小企業と都内に集積する臨床機関、医療機器メーカー等の連携による医療機器開発を支援する事業を実施しています。
この度、医工連携の機運醸成を図るため、東京大学名誉教授 自治医科大学学長 永井良三氏をはじめとする医工連携のキーパーソンをお招きし、コロナ禍におけるデータ志向の重要性に関する講演を開催いたします。
データ駆動型の医工連携 コロナ克服に向けた確かな歩み
令和3年3月30日(火曜日) 14時00分から16時20分まで
オンライン開催
医療機器産業/医工連携に関心をお持ちの臨床機関、大学・研究機関、製販企業、ものづくり企業の方
申込いただいた方には、後日運営事業者より聴講用のURLをお送りいたします。
無料
産業労働局商工部創業支援課
「医工連携におけるデータ駆動」
東京大学名誉教授 自治医科大学学長 永井良三氏
休憩(10分)
「医療ニーズを製品化した実例」
第一医科株式会社 代表取締役社長 林正晃氏
第一医科株式会社 マーケティング管理部課長 稲垣太輔氏
休憩(5分)
「ウイルスに対抗する歯科の重要性」
日本歯科大学 生命歯学部 教授 小林隆太郎氏
東京都医工連携HUB機構プロジェクトマネージャー
※今後イベント内容に変更が生じる場合は、東京都医工連携HUB機構ホームページ(外部サイトへリンク)にて随時お知らせいたします。
問い合わせ先 産業労働局商工部創業支援課 電話 03-5320-4693 |
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