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2021年02月22日 産業労働局
東京都は、過去に起業でつまずいた経験を糧に再度起業を目指す起業家や、現在困難に直面している起業家に向けた「リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)」を実施しています。
このたび、今年度の成果報告会を開催いたします。当日は約半年間アクセラレーションプログラムで事業を磨き上げてきた受講生が成果を発表するとともに、起業家のリスタートについて、起業家やVCの視点から、パネルディスカッションも行います。ぜひご覧ください!
令和3年3月12日(金曜日) 18時00分~21時00分
オンライン開催(参加費無料)
※視聴方法は、申込時にご記入いただきましたメールアドレスに別途ご案内いたします
株式会社MAKOTOキャピタル 下里健二氏
社会活動家 武井浩三氏
株式会社ボーンレックス 代表取締役 室岡拓也氏
起業家、VCから見る「失敗を恐れずに誰もが起業しやすい社会」とは
事前に選ばれた受講生(5名程度)が、過去の経験やブラッシュアップした事業を発表。
見ている方々からの「共感した」「応援したい」を受講生に伝えるため、本事業のメンターである先輩起業家・VC等からのコメントや視聴者からの投票を実施!
約6か月間にわたるプログラムでの歩みをまとめたドキュメンタリームービーを公開。
※内容が一部変更となる可能性がございます。
公式ホームページ(外部サイトへリンク)よりお申込みください。
※お申込みいただくと、受講生の成果報告への投票が可能です。
1981年生まれ。東北大学理学研究科修士課程卒。
投資顧問会社でファンドアレンジメント実務等、ストラクチャードファイナンス関連業務を経験。その後、ITベンチャーで営業・サービス設計・法務・財務等広範な業務に従事。
MAKOTOグループの立ち上げから協力、2013年に常勤として参画。MAKOTOキャピタルで複数のファンドレイズ及び投資担当を務める。
高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。
「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。
現在は、株式会社eumoのボードメンバーとして新しい金融経済に関わりながら、SDGs関連や組織開発、フェアトレード等、多数の企業にてボードメンバーを務める。
慶應義塾大学経済学部卒業。三井物産株式会社にて、プラント輸出、インフラ事業投資、排出権事業投資、配電機器、三国間貿易等に従事。退職後、(株)ボーンレックスを創業し、代表取締役に就任。
個人起業家から大企業までの事業化支援を行い、あらゆる人の想いをカタチにしている。
東京都「ASACアクセラレーションプログラム」1期生。
問い合わせ先 産業労働局商工部創業支援課 電話 03-5320–4622 |
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