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2021年08月26日 福祉保健局, (公財)東京都医学総合研究所
東京都医学総合研究所では、神経及びその疾患、精神障害の本態、成因及びがん、感染症等の研究をすすめ、未解明の重要疾患の原因究明、予防法や治療法の開発などに総合的に取り組んでいます。
こうした多岐にわたる研究内容の一端や関連する最新情報を、都民の皆様に分かりやすくお伝えすることを目指し、当研究所では毎年度都民講座を開催しています。
今回は国立感染症研究所品質保証・管理部 主任研究官 花田賢太郎先生をお迎えし、当研究所の笠原浩二主席研究員とともに、「病原体の感染のしくみ 新型コロナウイルスとクラミジアを例に」と題して、お話しいたします。
なお、今回の講座は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、オンライン形式で開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
2021年10月21日(木曜日)午後2時30分から午後4時00分まで
Web会議システム「Zoom」によるオンライン開催
「病原体の感染のしくみ 新型コロナウイルスとクラミジアを例に」
国立感染症研究所品質保証・管理部 主任研究官 花田賢太郎
東京都医学総合研究所 主席研究員 笠原浩二
定員500名(事前申込、先着順) 参加費無料
2021年10月15日(金曜日)までに、登録フォームよりお申し込みください。詳細は、ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
問い合わせ先 (公財)東京都医学総合研究所事務局研究推進課 電話 03-5316-3109 |
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