現水族園（既存施設）の展示・プログラム

Q8　葛西臨海水族園は、これまで自然教育を重視し、海や淡水の生き物にスポットを当てた、自然の多様さや豊かさを伝える展示・プログラム等を実施してきました。
現在の水族園機能を新しい水族園に移転した後、既存施設を今後も環境学習の場として活用するとした場合、行ってみたいと思う展示・プログラムを次の中から3つまでお選びください。

3MA（n＝494）

調査結果の概要

現水族園（既存施設）を今後も環境学習の場として活用する場合に、行ってみたいと思う展示・プログラムを聞いたところ、「水族園と連携した学習プログラムの提供」（49.0％）、「ARやVR等による展示」（47.2％）、が5割近くで上位となっており、以下「タッチパネル等により操作できる展示」（39.1％）などと続いている。