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2021年12月22日 住宅政策本部
【令和4年1月14日変更】
新型コロナウイルス感染症が急速に拡大している状況を踏まえ、感染拡大防止のため、開催方法をオンライン開催に変更いたします。
このシンポジウムは、「未来の東京」戦略に掲げられた「人や地域に注目した住生活充実プロジェクト」の推進の一環として、新型コロナウイルス感染症や気候危機といった現下の社会状況の変化を踏まえて、持続可能な都市における住まいのあるべき姿について取り上げ、都の住宅政策への理解促進や民間事業者や区市町村との連携強化を図ることを目的として、下記のとおり開催します。
現在、住生活充実プロジェクト実現に向けて様々な施策を展開しており、今年度末には、これからの住宅政策の方向性を広く発信していく住宅マスタープランの発表も予定しています。
こうしたことから、シンポジウムのテーマを「SDGsの目線から考えるこれからの東京の住まいとは」と題し、各界の有識者を迎え、現代のキーワードである「ニューノーマル」、「脱炭素」、「居場所」についてSDGsの目線に立って考え、これからの持続可能な東京の住まいのあり方について展望します。
記
令和4年2月1日(火曜日) 14時00分から16時30分まで
オンライン開催
「SDGsの目線から考えるこれからの東京の住まいとは」
東京大学教授 大月敏雄氏
250名(先着順)
無料
下記の東京都ホームページの入力フォームからお申込み下さい。
パソコン用(外部サイトへリンク)
スマートフォン用(外部サイトへリンク)
スマホ用
※申し込まれた方に対して、開催前日までに、申込時に記載いただきましたメールアドレスに視聴方法を別途ご案内します。
令和4年1月23日(日曜日)まで
詳細はチラシ(PDF:563KB)をご参照ください。
本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略7 「住まい」と「地域」を大切にする戦略「人や地域に注目した住生活充実プロジェクト」
問い合わせ先 住宅政策本部住宅企画部企画経理課 電話 03-5320-5481 |
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