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2022年08月19日 生活文化スポーツ局
育児・介護休業法の改正により、令和4年10月から柔軟な育業の取り方ができるようになります。東京都では、男性が育児や家事に、より一層主体的に参画していくことを目指してセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、法改正のポイントを解説するとともに、育児や家事に関する無意識の思い込みに気づき、役割分担や働き方などを考えるヒントをお伝えします。
東京都は、「育休」を「仕事を休む期間」ではなく「社会の宝である子供を育む期間」と考える社会のマインドチェンジに向けて、育児休業の愛称を募集し「育業」と決定しました。
令和4年10月15日(土曜日)13時30分~14時50分
Zoomウェビナーによるライブ配信(参加無料)
育業取得に関心のある男性、プレパパ・プレママなど
池田心豪氏
(労働政策研究・研修機構主任研究員)
林田香織氏
(ワンダライフLLP代表)
小崎恭弘氏
(大阪教育大学教授、同附属天王寺小学校長)
※小崎氏の「崎」は、正しくは「大」が「立」のものです。
お申込みはこちら(外部サイトへリンク)から!
※別紙 知ってトクする“育業”活用術(PDF:1,971KB)
本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する先導的事業です。
戦略3 女性の活躍推進戦略「女性活躍に向けた社会全体のマインドチェンジプロジェクト」
こどもスマイルムーブメント
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