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2022年10月05日 生活文化スポーツ局
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館は、施設の老朽化対応や機能向上を図るため、下記のとおり改修工事を実施いたします。再開館後は、スポーツ振興の拠点として、より使いやすく、環境に配慮した施設に生まれ変わります。
ご利用される皆さまには、ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
記
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
(東京オリンピックメモリアルギャラリー含む)
令和5年4月1日から令和7年6月頃まで(予定)
現在のアリーナ
改修後のイメージ
(今後、変更の可能性があります)
【注】東京アクアティクスセンターの物品をリユース
東京アクアティクスセンターで使用されていた観客席
休館後の施設利用の再開につきましては、改めてご案内いたします。
駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館
東京都世田谷区駒沢公園1-1
昭和39年(1964年)、第18回オリンピック競技大会に合わせて、芦原義信氏の設計により建てられ、本大会時はレスリングのメイン会場として使用された。現在に至るまで、各種スポーツの国際大会、全国大会、全都大会等で年間を通して使用されている。
13,386平方メートル
1,842平方メートル
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上2階・地下1階建
昭和39年3月(築58年)
問い合わせ先 (施設管理に関すること) 生活文化スポーツ局スポーツ施設部調整課 電話 03-5320-7713 (工事に関すること) 生活文化スポーツ局スポーツ施設部施設整備第二課 電話 03-5320-7802 |
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