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2022年10月07日 産業労働局, (公財)東京都中小企業振興公社
中小企業が有する最先端の技術や独創的なアイデアによるイノベーションは、東京の成長を促し、社会課題の解決にも寄与します。しかし、こうした最先端の技術や独創的なアイデアが流出してしまうと、社会的にも大きな損失になりかねないため、技術やノウハウなどの知的財産を適切に保護していくことが重要です。
そこで、東京都知的財産総合センターでは、特別相談窓口を開設し、重要な技術の流出防止を図るための知的財産保護に関する情報収集・提供を行うと共に、特許出願以外の権利保護方法等に関する窓口相談・セミナー・ハンズオン支援による普及啓発を新たに開始します。
令和4年10月7日設置
知財センターのホームページ(外部サイトへリンク)にアクセスして、必要事項を入力等の上、ご予約ください。
東京都知的財産総合センター(秋葉原)及び城東・城南・多摩の各支援室
※各開設場所の詳細は知財センター概要ページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
月曜日~金曜日(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始を除く)
9時00分~12時00分、13時00分~17時00分(1回、1時間)
電話・オンライン・来所
無料
重要な技術の流出防止を図るための知的財産保護に関する最新動向や特許出願以外の権利保護方法などをテーマとしたセミナーを実施します。
中小企業が有する重要な技術の知的財産保護について、訪問指導・派遣相談などのハンズオン支援を実施します。
※詳細は東京都知的財産総合センターホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
問い合わせ先 産業労働局商工部創業支援課 電話 03-5320–4745 (公財)東京都中小企業振興公社東京都知的財産総合センター 電話 03–3832-3656 |
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