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2022年10月24日 都市整備局, 瑞穂町
令和4年10月21日に北関東防衛局から、「10月20日午後10時45分頃、横田基地所属のCV-22オスプレイ1機が飛行中、コックピットの警告表示を受け、和歌山県の南紀白浜空港に予防着陸を行った。当該機は軽微なセンサーの不具合が生じたため、修理を実施し、10月21日午前6時頃に南紀白浜空港を離陸した。今回の着陸による部外への人的・物的被害、民間機への影響は確認されていない。」との情報が、東京都及び基地周辺自治体に提供されました。
これを受け、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、下記のとおり、予防着陸に至る経緯を明らかにするとともに、不具合の原因究明を行い、再発防止の徹底を図ること等について、要請しましたので、お知らせします。
記
令和4年10月24日(月曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官 アンドリュー L. ラダン大佐
北関東防衛局長 扇谷治
横田防衛事務所長 和田善徳
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会
(会長:東京都知事、副会長:瑞穂町長)
別紙1(PDF:277KB)、別紙2(PDF:276KB)のとおり
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問い合わせ先 都市整備局基地対策部基地対策担当 電話 03-5388-2146 |
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