ここから本文です。
2022年11月16日 福祉保健局
女性特有のがんの一つである子宮頸がんは、20歳代後半から患者数が増加しますが、HPVワクチンや子宮頸がん検診により、予防、早期発見を図ることができます。
2020年11月17日に、世界保健機関(WHO)が「子宮頸がんの公衆衛生学的排除を加速するための世界戦略」を発表しました。この日に合わせ、世界各地で、ランドマークを子宮頸がん征圧のテーマカラーであるティールブルーにライトアップする取組が行われています。
都は、その趣旨に賛同して、都庁舎をティールブルーにライトアップします。
令和4年11月17日(木曜日)及び18日(金曜日)
18時00分から21時00分まで
都庁第一本庁舎
東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
ティールブルー(青緑色)
カラーイメージ
問い合わせ先 福祉保健局保健政策部健康推進課 電話 03-5320-4356 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.