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令和5年(2023年)2月3日更新
Q6 多摩地域の林業従事者数は、昭和35年(1960年)には2,000人を超えていましたが、現在は260人程度となっています。東京の林業関係への就業者を増やすためには、どのような取組が有効だと思いますか。次の中から5つまで選んでください。
5MA(n=487)
※林業経営体:林業にかかる生産活動を行っている経営体。事業形態(組合・会社・個人経営等)は問わない。
東京の林業関係への就業者を増やすためには、どのような取組が有効だと思うか聞いたところ、「給与の引上げ」(69.8%)が約7割で最も高く、以下、「住み込みや移住に係る費用の補助」(44.1%)、「性別問わず誰もが現場で活躍できる職場環境の整備」(42.9%)などと続いている。
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