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令和5年(2023年)3月24日更新
昨年から行われた東京1010クーポンを活用しました。たっぷりの熱いお湯に手足を伸ばして入浴する快感を味わい改めて銭湯の良さを実感しました。また、電気代ガス代が高騰する中で銭湯に行くのはウォームシェアの一環として効果的でした。身体が眠る前までポカポカして暖房いらずでした。環境問題の観点からも皆が銭湯を活用することは良いことだと思うので、クーポンの継続をお願いします。
このたびは、都内公衆浴場の無料入浴券である東京1010(セントー)クーポンに関して御意見をいただき、ありがとうございます。
本事業を通して、これまで公衆浴場に行ったことがなかった、利用していなかったという多くの方に公衆浴場を体験していただき、好評をいただいたところです。無料入浴券の配布は終了しましたが、このような方々に公衆浴場の新たなファンとなっていただき、公衆浴場利用者増につながるよう、今後も様々な取組を行って参ります。
引き続き、都の公衆浴場対策行政に御理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
(生活文化スポーツ局)
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