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令和5年(2023年)5月25日更新
このたび予定外ですが4人目がお腹にいることが分かり、再度産休をとることに家計的に恐怖を感じていました。子育てに関しては平等にしていただきたいとずっと思っていたところ、最近小池都知事が色々頑張っていただいてることを知りとても感動しています。
先日母子手帳をもらいにいくと、様々なプレゼントがあることなどいろいろと教えていただき、以前よりも大事にされてると感じます。
街中のインタビューとかを聞いていると、「いくらくれるからでは、子供を産もうという気持ちにはならない」という意見がありますが、子供ができて、嬉しいけど家計的に苦しい時にもらったら絶対嬉しいはずだよと思います。一人目を産んだ10年前と比べて、確実に職場も社会もママにパパに優しくなってきたと感じます。子供がいる楽しさを知って、子供がほしいと思う人が気持ちよく子育てできるよう、これからも楽しみにしています。
このたびは、東京都の子育て支援についての御意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
都では、妊婦や子供が産まれた方に育児用品や家事育児サービスを提供する「東京都出産・子育て応援事業」(赤ちゃんファースト)をはじめ、妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援に取り組む都内区市町村を後押しする「とうきょうママパパ応援事業」など、子供を産み育てる家庭を支援する様々な取組を実施しています。
また、令和5年度からは新たに、0歳から18歳までの子供がいる御家庭に所得制限なく月5,000円を給付する「018サポート」を実施いたします。
これからも都民の皆さまが安心して子供を産み・育てられるよう、努めて参ります。
お子さまの健やかな成長と、親子ともに笑顔にあふれた毎日となることを心よりお祈り申し上げます。
Link 東京都出産・子育て応援事業
Link とうきょうママパパ応援事業
(福祉保健局)
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