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2023年06月14日 港湾局
今般、クルーズ客船「シーニック エクリプス(Scenic Eclipse)」が初入港します。
6月17日(土曜日)朝に前港・清水から入港し、東京国際クルーズターミナルに停泊後、同日夜に次港・八戸に向け出港します。
「シーニック エクリプス(Scenic Eclipse)」は、オーストラリアのニューサウスウェールズに本社を置くシーニック・クルーズに所属するクルーズ客船です。2019年に初就航し、全室バルコニー付きのスイートルームで、船内にはスパやジム、ヨガスタジオを完備するラグジュアリー船です。今回は、小樽から始まり日本各地や韓国を訪れる17日間のクルーズの寄港地として東京港を訪れます。
東京国際クルーズターミナルから停泊中の船舶を間近にご覧いただけるほか、入港時には歓迎セレモニーを実施いたします。
バハマ
シーニッククルーズ
17,545トン
168.00メートル
21.50メートル
228名
※当施設の営業時間は通常午前9時00分から午後5時00分までですが、6月17日(土曜日)は午前7時00分開館、翌18日(日曜日)午前0時15分閉館となります。
※演奏は岸壁で実施する予定です。天候等により一般来館者から見えない場所での実施となる場合があります。
東京国際クルーズターミナル
電話 03-5962-4391(平日及び休日の午前9時00分から午後5時00分まで)
東京都東京港管理事務所ふ頭運営課
電話 03-5463-0221(平日の午前8時30分から午後5時45分まで)
問い合わせ先 港湾局港湾経営部振興課 電話 03-5320-5529 |
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