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2023年06月26日 教育庁
東京都教育委員会は、東京都へき地教育研究協議会との共催により、へき地・小規模校における研究の成果を発表しています。
本年度は、奥多摩町と三宅村の学校が発表しますのでお知らせします。
へき地・小規模校における教育課題の解決に向けた教育実践の発表を通して、広く教育関係者の理解と関心を深めるとともに、へき地・小規模校の課題を踏まえ、教職員が組織的に取り組む教育の在り方を明らかにする。
令和5年8月1日(火曜日)午後1時30分から午後4時30分まで
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3−1)
「自分の考えをもち、表現できる児童の育成 基礎的・基本的な学力の定着を目指して」
「学習者用端末とアダプティブ教材を活用したへき地教育の実践 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実による学力向上」
「ふるさとに夢や誇りをもって、未来の創り手となる子供の育成」
帝京大学教育学部教育文化学科 教授 増渕達夫氏
都内公立学校関係者、都民等一般の方
Microsoft Forms(外部サイトへリンク)による申込み(7月14日(金曜日)まで)
定員(300人)になり次第、締切とさせていただきます。
※別紙 令和5年度 へき地・小規模校教育研究発表会の御案内(PDF:947KB)
問い合わせ先 教育庁指導部指導企画課 電話 03-5320-6869 Eメール S9000020(at)section.metro.tokyo.jp 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。 お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。 |
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